温泉の効能について
泉質 | ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(高張性・中性・高温泉) 無色透明、塩味、無臭 |
源泉温度 | 54.0℃(気温12.0℃) |
湧出量 | ---リットル/分(動力揚湯) |
PH値 | 7.4(ガラス電極法) |
浴用の適応症
一般適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
泉質別適応症
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
入浴の禁忌症
一般禁忌症
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸器不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)